ヘルシンキ 北欧

夏至祭の季節をフィンランドで過ごすなら

2020年はコロナの影響で日本で過ごすことになりました。

日本で夏を過ごすのは3年ぶり。

今回は、北欧に行きたい気持ちを満たすため「もし今フィンランドに行けたら」という願望を綴ろうと思います。

フィンランド・ヘルシンキで過ごす夏とは

フィンランドの夏の一日は長いです。

冬が厳しい北欧・フィンランドでは、夏の日差しがとても歓迎されています。

夜は23~24時くらいまで明るいし、朝は4~5時くらいには日が昇っていた気がします。

人間は太陽がでていると、自然と活動的になることに気づきました。

眩しくて朝目が覚めても、夜まで起きていても、不思議と疲れを感じません。

地元の人たちは長く明るい夜を楽しむために、仕事から帰ったら一度昼寝してから遊びにでかけます。

長い一日を快適に過ごすために、昼間は多くの人が芝生で寝転んで日光浴をしています。

体にあわせて適度に休息をとる、そんな文化が根付いているのだと感じました。

もう一度ヘルシンキに行ったらしたいこと

1日目

朝起きたらカフェに行って、シナモンロールと大きなカップでコーヒーを頼みます。

芝生で昼寝をしたあとは、家に帰ってのんびり。

時には、北欧デザインが堪能できる『デザイン美術館』へ。

セレクトショップやアンティーク屋さんが並ぶKorkeavuorenkatu通りをウィンドウショッピングしながら、海沿いの公園を散歩します。

夕方にはLöylyでサウナに入って、熱い体をそのまま冷たい海の中へドボン。これが最高に気持ちいい。

ほどよく力の抜けた体とともに、頭の中もすっきり「整い」ます。

持ち物は大きめのカゴバックに、芝生で寝そべるための大判のストール、サウナで使えるミニタオル、大口のドリンクボトル。

長い夏の1日を思いっきりだらだら過ごしたい。

2日目

家に何も食べ物がない、そんな日はたくさんの飲食店が軒を連ねるマーケット「Hietalahti Market Hall」へ。

旨味たっぷりのスープをサーモンスープ、マヨネーズを溶かして食べるトマト風味のスープ。どっちも食べたい。

マーケットで生鮮食品を調達したら、持参したマイバッグへ。

特徴的な外観と神秘的な静寂をもつ「カンピ礼拝堂」をふらっと訪れるのもいいかも。

夏のフィンランドはベリーの季節。

赤くて瑞々しいたくさんのベリーでジャムを作ったら、翌朝起きるのが楽しみになりそうです。

いちばん長い日の過ごし方

6月のフィンランドは夏至祭の季節。

人々は『街でイベントを楽しむ人』と『郊外や実家のウッドハウスで過ごす人』の二択にわかれます。

親しい人を誘って自然の中で過ごす人たちが多いと聞いたときは、家族・友人との結びつきが強いフィンランドらしいなと感じました。

この日ばかりは街中のお店もお休み。

昨年はセウラサーリ島のお祭りに行きましたが、今年は遠くから聞こえる喧騒を耳に家でのんびり過ごそうと思います。

おわりに

昼寝して、ご飯をつくって、散歩して。

そんな日々がフィンランドの夏ではとても心地よく感じます。

日本で「春の恵み」というように、短くて長いフィンランドの夏はまさに「恵の季節」なんだろうなと。

もう一度フィンランドで暮らすなら。こんな風に「夏の恵み」を存分に身体中で感じたいなと思います。







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