パリ 西欧

フランス・パリで暮らすのにかかった1ヶ月の費用【デジタルノマド・家計簿】

2020年7月3日

今回はフランス・パリで1ヶ月暮らすための生活費をご紹介します。

「パリに住んでみたいけど生活費どのくらいかな」という時に参考にしてみてください。

ライフスタイルの目安

  • 東京に住んでいたときの生活費は月20万円
  • 1週間に2~3日は外食、週4〜5でお酒を飲みます
  • 食事は量より質派、成城石井の惣菜とかよく買います
  • 無理な節約生活はしない主義

1ヶ月の生活でかかった費用は?

1ヶ月の生活費は30万円ちょっと。

東京の麻布十番や六本木に住んでるイメージするとわかりやすいと思います。

一番高いのは家賃でおよそ60%を占めます。

欧米で部屋探しをするときはルームシェア(フラットシェア)が一般的ですが、今回は日本人が運営しているアパルトマンの一室を貸し切りました。

パリの建物は老朽化が進んでいるので、水漏れや鍵が壊れるなどのトラブルが日常茶飯事だそう。

英語では解決できないこともあるので、トラブル回避のために安全策をとりました。

パリで家探しをした時の様子は以下の記事で詳しく紹介しています。

▶︎パリで1ヶ月暮らしてみました【家探し編】

パリで1ヶ月暮らしてみた感想

おいしいパン屋さんがあって、素敵なカフェがあって、最高峰の美術館があって。

暮らしてるだけで楽しい気分になれる、そんな場所は世界でも稀ではないでしょうか。

近所を歩くだけでその街並みに気分が上がり、毎日信じられないくらいリラックスして過ごせました。

もちろんちょこちょこトラブルに見舞われたこともあります。

けれどパリの街並みが好きな人なら、暮らすだけで幸福度がUPすること間違いなしです。

すべての季節を堪能したいので、いつかもう一度住みたい!

パリ生活で高いもの~家賃と観光~

パリで高いもの1つ目は、圧倒的に「家賃」です。

安くて10万円以上。綺麗なワンルームを借りたければ15万円〜20万円は予算を取っておいた方がいいでしょう。

地区によって治安・雰囲気が異なり、賃貸の値段も変わってきます。

中長期で暮らすなら街の雰囲気をみてから、またはGoogleMapで検索してから部屋を選びましょう。

2つ目は「美術館の入館費」

無料のロンドンとは違って、パリは観光業としてしっかりお金をとります。

滞在中はルーブル・オルセー・オランジュリーなどの有名美術館はもちろん、パレ・ド・トーキョー、モンマルトル博物館、さらに教会で行われるクラシックコンサートにもたくさんいきました。

それなりに費用はかかりますが、本当にすばらしい体験ばかりでお金を払う価値は十分にあります。

1ヶ月もいれば美術館がやっている「無料入館日」にあたることもできるので、カレンダーに入れて満喫していました。

パリの美術館は展示だけでなく、建築・庭・併設のカフェに至るまで芸術的で刺激になりました。

パリ生活で安いもの~通信費・交通費~

パリであまりお金を使わないなと思ったのは通信費、そして交通費です。

通信費はロンドンと同じくEU圏内をカバーしている「Three」をそのまま使用していました。

(▶︎詳細はロンドン編で)

パリ内の交通は主に地下鉄ですが、実は中心から区の端まで歩いて1時間〜1時間半くらいの距離しかありません。

私は16区で暮らしていたのですが、ルーブル美術館付近まで歩いて45分。

散歩がてら十分に歩ける距離だったので、地下鉄は滅多に使いませんでした。

パリは街中ぜんぶが見どころなので、全く苦にならなかったです。

疲れたときだけ、公共の電動キックスケーターを使って帰ったりしていました。

▶︎電動スクーターLimeとは?知っておきたい交通ルール・乗り方を解説

パリの食費について

住む人によっていちばん差がでるのが「食費」です。

パリのレストランは決して高いばかりでなく千差万別。お手頃なトラットリアや個人店もたくさんあります。

移民の多い都市でもあるので、中東系の食材・レストランも意外と多いです。

絶対に食べてほしいのはパン・ワイン・チョコレート!

日本の1/3以下の値段で、種類もたくさんあります。

一粒いくらのショコラなんて日本では滅多に食べませんでしたが、パリでは毎日一粒ずつ堪能していました。

近所にあったHENRI LEROUX(アンリ・ルルー)は特にお気に入りです。

ワインもチーズもパンも、スーパーにある安いものが驚くほどおいしいです。

輸入品になると高くなるので、パリで暮らしている間に堪能してみてください。

▶︎フランス・パリで自炊!現地のスーパー事情とおすすめ食材・簡単レシピ

まとめ

パリで暮らすときに一番重要なのが”家”だと思います。

家さえ気に入れば全く問題ないと言っても過言ではありません。

食べ物も観光も抑えようと思えば控えめにできるので、22万円/月あれば生活できると感じました。

蚤の市のようなお金のかからない楽しみもありますしね。

▶︎パリの蚤の市『ヴァンブ(Puces de Vanves)』で掘り出し物を探してみました【体験記】

ただ毎日のようにカフェに行ったり美術館めぐりを趣味にしていると、こんな風に30万円以上かかります(笑)

人によって異なるとは思いますが、日本で暮らすよりもすこし余裕を持ったくらいの生活費がいいのではないでしょうか。

よければ参考にしてみてください。最後までご覧いただき、ありがとうございました!







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